個人情報保護制度の仕組み

大学の責務

個人情報の収集制限 目的の範囲内で本人から収集することを原則としています。
個人情報の利用・提供制限 目的の範囲内で個人情報を利用・提供することを原則としています。また、外部のコンピュータとのオンライン結合により個人情報を提供することを制限しています。
個人情報の適正な管理 目的に必要な範囲内で、個人情報を正確で最新のものに保ち、個人情報が漏れたり、滅失などしないよう必要な措置を講じます。

登録簿の作成…どんな事務で、どういう目的で個人情報を取り扱っているかを個人情報ファイル簿に登録します。また、法律で定めた件数(千件)以上の個人の情報を含んだ法人文書が綴られていれば、個人情報ファイル簿により公表します。

開示請求者の権利

大学が保有する個人情報に対して、自己情報の開示、訂正、利用の停止について請求ができます。

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