大学評価

大学評価

本学は、国立大学法人法及び学校教育法に定めるところにより、国立大学法人評価委員会等の外部機関による評価を受け、また、自己評価を実施しています。これらの評価結果を積極的に活用することにより、教育・研究水準の向上、社会貢献活動の推進、運営業務の改善等を図っています。

評価の種類及び結果 評価制度の概要 根拠法令等
【国立大学法人評価】

▶第三期中期目標期間
(平成28年度~令和3年度)
▶第二期中期目標期間
(平成22年度~平成27年度)
▶第一期中期目標期間
(平成16年度~平成21年度)
国立大学法人は、中期目標期間の4年目終了時及び中期目標期間終了後に、業務の実績及び当該業務について自ら評価を行った結果を明らかにした報告書を国立大学法人評価委員会に提出し、同委員会の評価を受けなければなりません。 国立大学法人法第31条の2~第31条の4
【大学機関別認証評価】

▶令和3年度受審
▶平成27年度受審
▶平成21年度受審
  次回は令和9年度に受審予定
大学は、教育研究等の総合的な状況について、7年以内ごとに、文部科学大臣の認証を受けた者(認証評価機関)による評価を受けなければなりません。 本学は、認証評価機関の一つである独立行政法人大学改革支援・学位授与機構による認証評価を6年に1度受審しています。 学校教育法第109条第2項
【専門職大学院認証評価】

教職大学院認証評価
▶令和4年度受審
▶平成29年度受審
▶平成24年度受審
  次回は令和9年度に受審予定
専門職大学院を置く大学は、専門職大学院の教育課程、教員組織その他教育研究活動の状況について、5年以内ごとに、文部科学大臣の認証を受けた者(認証評価機関)による評価を受けなければなりません。 本学は、一般財団法人教員養成評価機構による認証評価を5年に1度受審しています。 学校教育法第109条第3項
【内部質保証のための評価】

①自己点検・評価
▶令和4年度及び令和5年度
▶令和3年度
▶令和2年度
②組織評価
▶平成30~令和元年度実施
▶平成24~25年度実施
▶平成19~20年度実施
  次回は令和6年度に実施予定
③学生等評価
▶平成30年度実施
▶平成24~25年度実施
  次回は令和6年度に実施予定
大学は、その教育研究水準の向上に資するため、教育及び研究、組織及び運営並びに施設及び設備の状況について自ら点検及び評価を行うことになっています。
本学は、内部質保証のために次の評価を実施しています。

①自己点検・評価
 ②組織評価
 ③学生等評価


▶内部質保証のための評価の詳細へ
学校教育法第109条第1項
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